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いの大国さま
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春は福俵 秋は神輿(国の重要文化財)。
商売繁盛・大漁・縁結び・家内安全を願う人達が十万人前後と聞くと大国様はすごい!
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椙本神社 088−892−0069
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秋葉まつり
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ホラ貝が響き、色とりどりの装束の人、人。
楽人の笛、太鼓に静かな山里が動き出します。
火事装束の青年が鳥毛棒を直立させたまま、10メートル向こうに投げ渡します。
鳥毛棒は、なんと長さ7メートル重さ8キロもあるがやと!
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仁淀村企画振興課 0889−32−1111
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どろめ祭り
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浜辺で男性は一升、女性は五合の大杯を飲み干す早飲み大会があります。
女性の参加者が多く、飲みっぷりの良さも、さすが酒の国・土佐。
※ どろめとはイワシの稚魚
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士代一条藤祭り (一条神社)
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古式ゆかしい公家行列。
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四万十市観光協会 0880−35−4171
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カツオ祭り
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鰹の一本釣りで賑わいます。
1日におよそ1トンの鰹が消費されるというからすごい。
なんとも豪快なカツオ祭り。日本一!
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中土佐町地域振興課 0889−52−2211
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絵金まつり
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絵金とは、幕末の絵師 広瀬金蔵。
屏風絵にローソクの灯りがさすと…
絵が放つ、オドロオドロした迫力と覆いかぶさってくるような恐さ…
若い人は、かがみこんだりして鑑賞されているようですが。
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いちじょうさん
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女郎ぐも喧嘩相撲大会。
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よさこい祭り
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待ちに待った8月10日、陽気で元気な老若男女がはじける時。
自由の国、土佐らしい踊りが街中にひろがります。
ルールは3つ、
1.鳴子を使う
2.地方車を先頭
3.音楽によさこいのフレーズを入れる
あとの振付、衣装は自由、どこまでも自由!
足にズズンときたら観る人、踊る人、タコ焼売る人、ジュース売る人、
誰も彼もがいい顔になって…。
みんな、ふるさとの中にいるんですね。 |
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しなねさん
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境内を照らす、かがり火に「御松明」の先を焦がして家に持ち帰ります。
午後9時から、松明に火をつけて祈ると霊験を得る神楽が奉納されます。
四人の巫女の「悠久の舞」は幻想的です。
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久礼八幡宮大祭
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御神穀祭の名で知られています。
御神穀(米八升でついた小餅160個、鏡餅一重ね炊き飯一升を入れた桶の上に、麹一升)を、秋の大祭前日に社殿に供えます。
先導は大松明ですが、こぼれた松明を人々が奪い合います。
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一条神社大祭
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小京都、中村の“いちじょこさん”の愛称で親しまれるお祭りは、
江戸時代から130年間続く幡多地方最大のお祭り。
無礼講になっているそうで、どなたかの家の宴会にちょっとおじゃましたい…
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